2021年2月 のアーカイブ

川口市 葬儀後 位牌

2021年2月28日 日曜日

ご葬儀後

お位牌をお祀りするときに重要なのは、先祖や故人を偲ぶ気持ちです。例えば家の事情で仏壇が準備できない場合でも、どこにでも位牌を安置していいということではなく、痛みを避けるために湿気や直射日光が当たらず、できるだけ清潔な場所に位牌を置くスペースを作って安置するといいでしょう。

仏壇は一説によると位牌を祀るお家とも言われております。

最近では小さいタイプの仏壇や、現代的なデザインのおしゃれな仏壇、小さな祭壇もあるので仏具店などに行って実際に見てみることで無理なく祀ることができる方法が見つかるかもしれません。
川口市民葬祭では、本位牌、仏壇のご紹介等もご案内しております。
 

お気軽にお問い合わせ下さい。

体調管理が大切です!

2021年2月26日 金曜日

気温の変化も激しい日々が続いておりますので体調管理は大切です。

突然のご不幸もいつ起こりうるかわかりません、ご家族様の体調を気にしてあげてください。

ご不幸があり、お困りの際は川口市民葬祭にご連絡くださいませ、24時間対応を致しております。

事前にての相談も承っております。

葬儀社選びは川口市民葬祭へ

2021年2月25日 木曜日

川口市民葬祭では、葬儀に関する様々なご相談にお答えいたします。

川口市民葬祭式場は、昨年4月に新設いたしましたので、とてもきれいです。

住所:埼玉県川口市安行領根岸212-6

まだ、ナビゲーション等には反映されておりませんが、網代橋(あじろばし)の交差点にございます。

ご不明な点や・ご質問は川口市民葬祭までお問い合わせくださいませ。

 

川口市民葬祭

埼玉県川口市安行領根岸212-6

0120-419-451

 

川口市 葬儀 葬式 一日葬 家族葬 火葬式 葬儀社

川口市 家族葬 花祭壇

2021年2月24日 水曜日

今回紹介花祭壇は過去に執り行われたものになります。

色鮮やかな洋花がとても素敵です。

花祭壇にはいろいろなサイズが御座います。

お気軽にお問い合わせください。

葬儀屋あるある

2021年2月22日 月曜日

「葬儀屋さんは友引が休みなんですよね?」

いえいえ、普通に仕事をしています。埼玉県の火葬場は友引が休みなのでお葬式はありません。しかし夜にはお通夜が重なることが多いので休みではありません。

 

川口市民葬祭

333-0834

埼玉県川口市安行領根岸212-6

TEL  048-229-4410

FAX  048-420-9950

川口市 家族葬 花祭壇

2021年2月17日 水曜日

今回紹介花祭壇は過去に執り行われたものになります。

ムラサキの洋花がとても素敵です。

花祭壇にはいろいろなサイズが御座います。

お気軽にお問い合わせください。

エンディングノート

2021年2月15日 月曜日

ここ数年で「終活」が一般化して来ましたね。よく生きることにつながる、と取り組まれる方が増えていることは良いことだなと思います。

エンディングノートをなぜ書くのか?

自分の思う通りのお葬式をしてほしいということもあるのですが何より、遺された人たちにできるだけ余計な負担をかけたくないことが大きな理由です。

というのも、お葬儀だけでも決めなくてはいけないことはたくさんあります。

亡くなる当の本人は「みんなの好きなように」といいますが、そうはいかない量です。

加えて相続に、お墓に・・・・

それが大切な人を失って悲しみのさなかにいる時にタイムリミットを持って迫ってきます。

こんな大変なことを自分の家族にさせたくないなと思うわけです。

家族への愛情表現の一つとしてまずは書きはじめてみませんか。

 

川口市民葬祭

333-0834

埼玉県川口市安行領根岸212-6

TEL  048-229-4410

FAX  048-420-9950

川口市 1日葬 お別れ式

2021年2月14日 日曜日

一日葬儀とは?
一般的にお通夜・告別式と2 日間行われるご葬儀を、お通夜を行わず1 日だけで終わらせるお葬式です。火葬のみではちょっと寂しいと思われる方、ゆっくり故人様とお別れしたい方に向いているプランです。

お通夜を行なわない以外は通常のご葬儀と変わりません。
どのようなご葬儀にしたいのか?
お寺様を呼ばずにご親族様のみでお別れを行うお別れ式にするか?
お花入れや、生前の思い出のお写真を飾って皆様で思い出を語り合いながら故人様を送り出すお別れ式。 

川口市民葬祭では
ご葬家様のご要望に沿った
お式のをお手伝い致します。

24時間受付しております。

お気軽にお問い合わせください。

無料の事前相談です!

2021年2月12日 金曜日

ご家族様がご年配になられた方がいらしたりしますと今後のことを気にされる方は多いかと思います!

必ず誰しもが通る、突然のご不幸!御葬儀かと思います。

ご家族様に!もしもがあった時など考えたくもありませんが!

そうなる前に前もってお話を聞いて、頭の片隅に置いておいてくださいませ。

葬儀社に連絡していただければと思います。

想いを形に御葬儀のプランを提案させていただきます。

無料にて事前相談も承っておりますので、ご連絡をいただければ幸いです。

お清め塩

2021年2月8日 月曜日

葬儀に行くと、小さな袋に入った塩を貰ったことがある人も多いと思います。

この塩は「お清め塩」と呼ばれるのですが、何の為に貰うのかご存知ですか?

古来より、死は穢れた(けがれた)ものとして見られる事が多かったです。

葬儀に携わった者は穢れを受けるので、身を清めなければいけないと思われていました。

そのため、葬儀の帰りに塩で手を洗ったり、塩を撒いたりしていました。

葬儀の時に貰うお清め塩は、家の玄関をまたぐ前に使います。ひとつまみして、胸や背中、腕や足などにふりかけ、最後に手で払い、穢れをはらってから自宅に入る為のものです。

宗派にもよりますが、お清め塩は不要とする場合もあります。死を穢れたものと考えない場合には、清める必要も無い為、お清め塩も使いません。

宗派に関係なくとも、生前に親しかった方が亡くなったら直ぐに穢れたものになるというのはおかしいと考える方もいらっしゃるので、清める必要は無いと考える方もいらっしゃいます。

考え方は、十人十色なので、無理に合わせなくても、お清め塩を貰ったからといって、絶対に使わないといけないことはありませんし、逆にお清め塩を貰えなくても、清めてはいけないこともありません。自分の思うようにして頂いて大丈夫だと思います。

お清め塩の無かった葬儀に参列していても、お葬儀屋さんに言えば直ぐに用意してくれると思いますので、一声掛けてみてください。

 

川口市民葬祭

333-0834

埼玉県川口市安行領根岸212-6

TEL  048-229-4410

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